さく-a! IX レポート
11 - ミステリーツアー・ビーチトレッカーズ・海編

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砂浜に車が入ると、視力&動体視力がすこぶる良いアカネちんが、遠くを見つめて一言。
「あれ……充と、みやんじゃない?」

車が近づいて行くと確かにそこにいたのは、松さんとみやん!!
みやんは黒のタンクトップにこれまた黒の海パン。
もういきなりテンションがぐわーっと上がり、車から降りた皆は次々と、2人のところへ一直線!
そして「イェーイ!」とか言いながらみやんと、松さんと、両手でハイタッチしてるーー!><
既に前に到着していた1号車2号車の人に遅れまいと、カオリ&アカネも、車から飛び降りるとみやんに向かって一直線!!
そしてみやんとハイタッチ!「イェーイ!!!!!」
これだけで一気にテンションぐわぁぁっとあがりますーーーーー><
ハイタッチ大会が終わると、
「はいはい皆手繋いで!!」と松さんの声。
みやん、まだ近くにいたアカネちんの左手を取り(!)アカネちんの右手をカオリが取り、カオリの右手も近くにいた誰かと繋ぎ……
みやんも松さんも含めて、そこにいた皆でひとつの大きな輪になって、砂浜をくるくる回り始める!!

青い空、青い海、そして、文句のつけようがない快晴!
今まで曇ったり晴れたりを繰り返していたお天気もみやんスマイルにつられて良くなった!?
さっきまでの曇りが嘘なくらい眩しい日の光の下で、これも皆眩しいばかりの笑顔で笑いながら輪になって砂浜をくるくるー!!
うわっほーーなんだこのパラダイス空間は!!(実はこれはまだまだ序の口だった訳ですが…)
……っとここでカメラマンさんがカメラを向けたため、松さんを中心にして、輪になった皆がどどーっと集まってくる!
しかしみやん、完全に出遅れてまったく写真に写らない位置に。(笑)
そして皆、写真に写ろうと…というよりは何か集まってるから集まっとけ!みたいな感じで外側から人の塊に突進してくるもんで、
中心部はぎゅうぎゅう。まるで乗車率高い満員電車に無理やり乗り込んでくるあの感じ。(笑)
ここで外からの力に押され、みやんと手を繋いだままのアカネちん、みやんの肩に身体がガッツリぶつかった…というか
半倒れこみ?してしまったらしく、いきなりの急接近にプチパニック(笑)
「いかんいかん!!これはいかん!!!」ととっさに思ったアカネちん、なんとか身体をよじらせてみやんと距離を保ったらしい。
乙女だね…(笑)

みやんがここで「お、俺全然写ってへーん!(笑)」と叫んでましたが、
だからと言って前の人がスペースを開けるとかいうこともなく(笑)いつの間にやら全然わからないうちに撮影終了w
みやん写ってないなんてひどいもんだw ちょっとでも埋もれてる様子が写ってたら面白そうなんですが(笑)

さて、プチ撮影会も終わって人の塊がほぐれてきたところで今度は、
「おしっ!みんなこっち来ーい!」とみやん、人のいない方向へと走っていく。
素直に駆け足でみやんに着いていくうちら含めた大勢。
「もっとこっち来て!もっとこっち!」と手招きするみやんに小走りでついていくと、
だんだんだんだん、皆が砂浜のラインに沿って一列に並んでいく。
さく-a!Bコースの中でも半数の人がいたこのグループ、列も物凄く長くて端っこがわからんくらいでしたが、
おそらく反対側では松さんが同じように列を並べているのでしょう。
一列に並んだ60〜70人くらい、隣同士の人とどんどん手を繋いで行って、浜辺に沿って、長い長ーーい列が出来ていく。

皆の視線の先は海。
浜辺に一列になって手を繋ぐ60〜70人。
何だかまるで、ここにSOPHIAファン結束!!って感じの図。(えー)
凄く皆でひとつになってる気がしてちょっとじーん。
こ、これはみやんの隣キープしたいよなぁ!?と思って途中までは順調にみやんの隣をキープしていたものの、
他にも狙っている方がいらっしゃったようで、お隣キープできず。
あぁんちょっと(´・ω・`)しょんぼり
まぁそういつもうまいこと行くわけない。
4人左隣にはみやんいるし、間3人の手を伝ってみやんのハートが伝わってくるはず!とかよくわかんない事を考えながら(笑)
お隣になった子と左手を繋いで、右手はアカネちんと繋いで、
両端、皆が手を繋いで一列になったことを確認。準備はOK。

「行くぞー!!!!!!!!!!!」

掛け声と同時に、海に向かってダーッシュ!!!!!
きゃー
ばしゃばしゃばしゃばしゃ。
足が水に入ったくらいの浅い位置まで走っていって列解体。
……したと思ったら!

みやんが水かけてきたーーー!!!
きゃーっ!
手は反射的に水が顔にかからないよう防いでたり、これまた反射的にきゃーとか声出ちゃいますけど、
もう顔は笑顔がとまらない。楽しすぎる。
とにかくみやんに水かけ返す。(笑)
みやんも水かけてくる。(笑)
かけ返す♪
かけてくる♪

……えーと、これ後で思い出しても100%にやけちゃうんですけど、一体何の青春映画っすか?(笑)

そんな、もう本当に「絵に描いたような」という表現がこれほど似合う場面もないってくらいの、海辺での戯れタイム。

※絵は脳内で多少美化されてると思うんだ。

たーのしーーーーい!!!!!!(≧▽≦)
しかしこっちは一人一人なのに対して、一方のみやんは周り一帯から水かけ攻撃。
みやん vs ミヤラー の構図。
何だかちょーっぴり可哀想!(笑)
でも楽しいからOK!がんばれみやん!!(笑)
アカネちん、この時点で目に海水が入ったらしく「目が痛い!目が痛い!」
あ、海水って目に染みるのか!

しばらく戯れたところでみやんが浜に向かって歩き出したので、
ここで、今まで全く気にしていなかった周りを見ると、足しか浸かっておらず浜でまったりしている人も多し。
戯れ大会も傍観していたのか、わりと大方みんなドライな感じ。
しかしカオリ&アカネはもう、この時点で結構ビショビショ。(笑)
まぁ濡れても全然OK!というか最初からそのつもりでチョイスしてきた服装だったので、全く問題なし!
これは はしゃがなくちゃ損でしょ!!こういうときは楽しんだもん勝ち!!
基本的に普段はインドア派というかアウトドアなんてNo Thank youみたいなカオリさんですが、
こういう時ばかりは服が濡れるのとか気にしてはしゃげないなんて勿体無さ過ぎる!><

さて、一旦砂浜に戻ったところで、なんともう一回一列になって〜という雰囲気。
みやんと松さんがファン引き連れて列を作っていきます。
二回目のチャンス……!
こ、これは…今度こそ…
と、ジリジリみやんに寄って行ってみます。
すると意外にあっさりお隣ゲット成功。

緊張の瞬間。まさにキンチョーの夏。

みやん が カオリ の 手 を とった。

「行くで。」

だあああああうあうあああ!!自分で望んでいったとはいえ、やばい!!これやばい!!
心臓バクバク。頭真っ白。
すぐ左隣にみやんいるのにマトモに見れないーーーーーー
脳から顔に向かって“にやけ笑い発生指令”が、カオリの意思とは関係なしにドンドコドンドコ流れてくるぅぅぅーー!
あんまりニヤニヤミヤミヤしてるときっと(かなり)気持ち悪いので、というかほぼ無意識にみやんとは反対側に顔を向けてしまうカオリ。
そうか!!これがツンデレか!!!!
カオリ実はツンデレだったんだよ!!!もう好き過ぎて近過ぎて思わずそっぽ向いちゃうその気持ち!!
わかる!!わかるよ全国のツンデレーっ!!(※絶対違う)
カオリと繋いだ手を高々と上に上げるみやん。
それはおそらく“端っこ準備OK!”の合図。

「おおーっし!行くでー!」

Goーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

もう何が何だか覚えてないけど何かしらの掛け声と共に一同、一斉に海にダーッシュ!!
しかしここで今更大問題に気がつくカオリさん。
カオリは足が人並み以上にとーーっても遅い。
50m走のタイムの遅さではクラスワーストスリーの位置を明け渡したことないぜ!ってくらいどんくささには定評有り。
一方みやんはご存知の通りのスポーツマン。
左手はみやんに、右手も足の速いアカネちんに、両方の手をめっちゃひっぱられるカオリ。
ひぃーすいません!><
そのままみやんに手をひかれ海の中〜



で。

先程は足が浸かったくらいのところで解体していたのに、今回みやんそのまま沖の方へと向かってぐんぐん突進。
カオリさん、その手を離すまいと必死について行った訳なんですが、
足が海の中に入った事によって足の動きが一層にぶくなり、寄せてくる波に押され、
遂に耐えきれずカオリの手はみやんの手をすり抜ける。
その反動で

そのまま海へ顔面ダーイブ。ぼふぅっ。

(ちなみにアカネちん視点だと、倒れたこの瞬間がスローモーションで見えたらしいw ますますどこの映画の場面w)

ぶくぶくぶくぶく…

ぷはー!

結構手前でカオリと手が離れていたっぽい無傷のアカネちん(笑)が急いで駆け寄ってくる。
後々聞いたら「この子カナヅチなのにやばい!!」とちょっと焦ったらしい。(笑)
でもいざ起き上がると実は深さはそんなでもなかった(膝の高さよりちょっと上くらい?)ので、さすがにこの深さで溺れはしません。(笑)
あぁみやん!!みやんは!?
とみやんがいるであろう方向を見ると、はるか遠くの方で一人ぽつんと、波に乗りながら華麗なクロールを披露中のみやん。
めっちゃフォームきれい!!!!(*´Д`)
こんな出来事があった後で、泳ぐみやんを見ながらしばらくの間カオリの頭の中はお花畑。ぼーっとその場に立ち尽くしてしまう。
で、カオリさん、頭から海に突っ込んだんで、当然全身びっしょびしょ。
でも凄くテンションが上がっていたことや胸がいっぱいだったこともあって、びしょびしょなのにもう大笑い。
スマイルが顔から離れません。

しばらくするとみやんも海からあがってきて、当然びしょびしょ。
何か妙な仲間意識。(笑)
濡れてない人は全然だしなー…ってーか周り見てもうちらだけやんこんなずぶ濡れなの!(笑)
……と、みやん、海から上がると唐突に松さんの方へ向かって走り出す!
あ、松さんもビショビショだ。(笑)
これは泳いだというより皆から水かけ攻撃受けまくったって感じなんでしょか。
そんな松さんとみやん、なんとファンの子を2人ではさみこんで海に投げ入れようとしております。(笑)
その様子を超微笑ましく遠目に見守る浜辺の大勢。(笑)

……あれ?そういえば……

そんな姿を見ながら幸せに浸っていると、ふいに右腿の外側あたりにずっしり感じる重い感触に気付き、急いでポケットを確認。
中から出てきたのはビッショビショになって海水でひたひたになっている何とも無残な姿のデジカメ…
ああ、デジカメポケットに入れっぱなしだったのすっかり忘れてた(´Д`|||)なんで気づかなかったんだ自分!

でもテンションもボルテージもおかしなことになっていたカオリさん、
驚く程の冷静さで「ちょっとデジカメ置いてくるねー」と荷物の置いてある車に向かってダッシュ。
デジカメについた水分をとりあえずワイルドに拭き取って(笑)とりあえずメモリと電源だけデジカメから取り出して隔離。
デジカメ本体はバッグに投げ入れ(9割方確実に壊れてるだろうしもう何でもいいやって感じ・笑)
持って来ていたタオルをひっつかんで、アカネちんのところへダッシュで帰還。

まだ松さんとみやんはファンの子を海に投げ入れようとしている。
投げられた子は海へダーイブ。(笑)これターゲットにされた子だいぶ美味しいなぁ(げほげほ)
とか思ってたら松さんの次のターゲット、友人のY子ちゃん。(笑)
松さんに右腕、みやんに左腕を掴まれ両脇を固められて、海に投入されようとしている彼女、
なんかもう笑えるほど必死に抵抗してる。(笑)
ア 「ちょっ!!Y子じゃん!!!」
と思わず走り出すアカネちん。釣られて走り出すカオリ。
んでもって「Y子行っちゃいなよ!!」とY子ちゃんの背中押してみやんらをアシスト。(笑)
しかし結局Y子ちゃんは何とか難を逃れ、その後何人かが松さんとみやんのターゲットにされ海に投入された後、
再度水かけ合い大会に。
寄ってきた子に片っ端から水をかけまくるみやん(笑)
皆負けじと水かけ返すが、みやんそれを上回る必殺技……海、蹴り上げたっ!!!
水のかかる量も手でキャーキャーやってる時の比ではないのですが、とにかくその「ミヤコキック」に激萌え。
さぁもうただひたすらみやんと水をかけたりかけあったりというところで、
さっきカオリが声をかけたレッズユニの鈴木啓太子ちゃん(仮名)もみやんに水をかけられ、
啓太ユニ(サイン入り)も海水まみれに。(笑)
カオリの中で背番号ユニって結構高い買い物だし、しかも啓太のサイン入りっていいのか?(笑)とちょっと思いつつも
もうはしゃぎまくりだったのでカオリも水かけにさりげなく参戦。
水をかけ合い終えて一息つくと、笑いながらみやんが一言。
「あははwもう君らハットトリックやwww」
なんだその素敵コメントは!!(笑)

かなりしばらくの間そんな感じで戯れていると、砂浜の方から召集がかかる。
(しかしここまで「海で戯れる」という言葉が適切な行為に今まで巡りあった事がないw)

松さんとみやんを中心に皆が集まり、ここで今更「海で遊ぶ際の注意」。(笑)
なんとかかんとか、っていう、波が来た後に海に向かって戻って行く波にさらわれてしまうと、全然知らんうちに沖の方へさらわれてしまう。
メンバーはそれにハワイでさらわれて、5人もいたのに誰も気づかないうちに流されてしまった。
「だから、水はせいぜい腰くらいまでのところにしておいて、それ以上深いところには絶対行かないで。」
そんな松さんの説明でした。海って怖い……。

このへんではもう、水着用意してきた人は水着になっていたりして、またしばらく戯れタイム。
本当にめちゃくちゃ凄い解放感。
右を見ても左を見ても浜辺、前には一面青い海。
天気もさっきまで曇っていたのが嘘のように、ここに来てからはずっと日差しが眩しい。
すごいね。すごい。何もかもがすごい。楽し過ぎるパラダイス。

しばらくの戯れタイムの後、また浜辺で召集がかかり、皆集合。
どうやらフェリーでメッセージを書いたビニールテープを結びつけた凧(というかどちらかというと「カイト」と言った方がしっくり来る形状)
をこれから浜で揚げるようです。
凧には2本のビニールテープがつけられており、引っ張る紐も2本。
落ちてくるとき結構な勢いで先端から落ちてくるので
うっかりしてると頭にスッコーンと当たって危ないから気をつけてね、との説明。
まずはビーチトレッカーズツアーのガイドさんがお手本として凧を揚げます。
このガイドさんは両手に紐を持って二刀流。
ガイドさんが凧を揚げると、これがうまい具合に風に乗って皆拍手。
両手で凧を操る姿、ちょっとすごいです。
そのうち風に乗らなくなって、くるくると凄い勢いで浜に落下してくる凧。
そしてその勢いのまま、スッコーーーン!と浜に刺さる。

みんなちょっとポカーン。

これは確かに頭にささったらいかんわ…。
ここでカオリさん、前回のケアンズのオージー体験ツアーにて松さんの投げたブーメランがみやんの背後近くに落下し、
ブーメランを拾いあげたみやんが頭にブーメラン刺して「いったいわー!!気をつけてー!!」と言ってたのを思い出した。
そういえば日記(レポ)として書き上げてなかったので、どうせなので今更ながらそのエピソードをご紹介。↓

さて話は浜辺に戻り、松さんとみやんが1本づつ紐を持って凧揚げ体勢に入ります。
極太で描いた甲斐あって、凧から垂れ下がってるビニールテープの鍵盤柄が結構目にとまる。(笑)

この凧、ビニールテープが絡まってしまっていたのか、ちょっと準備に時間がかかっている。
松さんとみやんが結構遠い位置にいるということもあり、皆静観モード。
そこで近くにいた浦和レッズ子さんペアと雑談。
ハセ子さん(仮名) 「レッズの選手で誰が好きなんですかー?」
カ 「あぁ、前までは特に誰っていうのはなかったんですけど、最近は…相馬ですかねぇ。」
ハ 「あれ?もしかしてカオリさんですか?」
カ 「え?あ、はい><」
ハ 「あー!(笑)ホームページ見てて、そうかなーとw」
えーなんでわかったんすか。(笑)
レッズサポ相馬好きのミヤラーとして一部に認知されてるのか?嬉しいというかなんというか…w
何故かわざわざオーストラリアの空の下で、レッズの話で意気投合。(笑)

さぁ、そうこう話しているうちに凧揚げの準備も完了。凧が上手く揚がるように祈りつつ見守るみんな。
レディー……ゴー!!
走り出す松さんとみやん。
かなり(50mくらい?)走ったところでやっと、ふわっと舞い上がる凧。
湧き起こる大歓声!
つかのまの間、凧は風に乗り……くるくると落ちていく。

ぐさっ

凧落下。
なんか2人共、やっと姿を確認できるかくらい向こうの方まで走って行っている。(笑)
少しの間だけでも、皆の願いを乗せてオーストラリアの空に舞った凧。
ちょっと感動。

やがて2人は凧を持って帰ってきて、今度は皆で走ろう!!ということに。
紐を持ってスタンバイする松さんとみやん。
みやんの周りに駆け寄るうちら。
あれ?凧揚げって結構皆本気で走るモード!?ってくらい気合いを入れる皆。
アカネちんも「元陸上部として負けられへん!!」と張り切りモード。
でも別に短距離走者とかじゃなくて、高飛び選手だったよね確か。
元吹奏楽部のカオリはもはや説明するまでもありません。……まぁ、がんばろ。
さぁ、用意……スタート!!のかけ声と共に
皆、一斉に砂浜を全力疾走!!!
あれ?なんかさっき戯れてたサラサラの砂浜と違って、
このへんの砂浜、ちょっと貝とかごろごろしてるし微妙に足の裏が痛いぞー!(笑)
しかし先頭集団都啓一&アカネとその他4〜5人(笑)早いです!!
実況はけいいチーム放送局カオリがお送りいたします。
さぁ30m程走ったところで…おぉーっと先頭集団何人か失速!脱落しました!
先頭みやんとアカネちん、早い早い!
頑張れアカネ!頑張れみやん!
(この光景おもしろーっ!・笑)

「ちょっ!ちょい待って!!」

結構走ったところでレースの中断を告げる声がして、一同走るのをやめる。
相当遅れていたカオリさん必死で先頭集団に向かって合流すると、
みやん息が上がったまま一言。「凧揚げを忘れて、走るのに夢中になってしもたwww」
後ろを振り返ると確かに、てろーんと浜に垂れたままの凧が。(笑)
なんか、そんな一生懸命なところもツボw
しかしアカネちんすごいよ。みやんとガチで徒競走。うん。すごい。改めてすごいと思った。w

ここで「おおーっ!」という声があがったので何かと思い、皆の視線の先を見ると、
ファンの子2人で見事に凧を操作中。
みやんも「おっすごいな(笑)」と感心。
しかしこれもそんなに長時間は持たず、くるくると浜に落下。グサッ。
どうしても落ちるとき先端から刺さるのねこれ。(笑)

さて凧揚げはこのあたりで終わりとなり、次は釣りをするとのこと。
凧揚げポイントから、最初にいた(車の置いてある)地点に戻って行くといつの間にやら釣竿が用意されていて、
松さんが釣竿の使い方をレクチャー。その隣で、松さんの説明にあわせて同じことをして見せてくれるみやん。

しかしカオリ、釣りなんて全くやったことないので一気に説明されても全くわからん。(´・ω・`)
不安だなーと思っていたカオリにアカネちん「だいじょーぶ、私釣り結構やってるから。」
そうだったの!?Σ(´Д` )付き合い長いのに初耳だ!!すごい心強い!!
インドアならまかせろ(?)のカオリと、アウトドアならまかせろのアカネちん。
改めてうちら良いバランスだ。……頼りになります。

松さんの説明が一通り終わったところで、皆に釣竿と餌を配布。
釣竿を受け取るアカネちん。
餌は貝。ガイドさんが手にこんもりと貝を乗せていたのが、何気に微グロでカオリ思わず後ずさり。(そもそも貝が苦手…)
海へ向かうアカネちんに後ろからひょこひょこ着いていくカオリ。
ポイントを決めて餌をつけて餌を投げ入れようとするも(※このへんの手順と描写、ド素人なので超適当です)
普段使っている竿と違うからか、若干手間取るアカネちん。
そこに現れたのは頼りになるアンドリュー。(笑)
アンドリューの手もちょっと借りつつ、無事餌を海に投げ入れたアカネちん。
あとは餌にかかるのを待つのみ。
ちなみにみやんはこの時、ちょっと離れたところで他の子に釣りのレッスン中。
こうやってこうやって、こうやるんだよー!みたいな感じのレッスンしてた。きっと。
(ちょっと遠目だったので、きっとこんな感じだったろうと予想。)
最終的にはみやんが餌を海に投げ入れてて、
(この、投げ入れる時のフォームとか釣り針?の動きとかがこれまたサマになっていてカッコイイ。みやん本当に何でもこなすなぁ…)
はい、この竿持ってしばらく待つ!みたいな感じで竿を渡していたのが遠目から見ててちょっと笑えました。
それ教えてるというより全部自分でやってしまってるよ!(笑)
一方アカネちんはというと、途中で隣にいたY子ちゃんの投げた糸が絡まってしまい、糸が立体交差。
結構人と人との距離は離れてたはずなのに、餌が波に流されてるからかなぁ。
そんな立体交差を自分たちの位置を巧みに入れ替える事によってほどいたりして
ちょっと落ち着いたかな?というときに突如アカネちん

「!!!かかったかも!!!!」

え!?ちょっと、はやく上げて上げて!!!
カオリに言われるまでもなく釣り糸を引き上げるアカネちん。

針の先にはピチピチはねる魚が!!

すごーー!!!釣れた!!!!!!
大喜びのアカネ&カオリ。
やったよ!やったよアカネちん!!あんたはすごい!!本気で尊敬!!!!!!
せっかくだから記念撮影しよう!という事で走って車にカメラを取りに行くカオリ。
車の荷物の見張り番?っぽいお兄さんに
「釣れた?」と聞かれて思わずタメ口で即答。「釣れたー♪」
自分の乗ってきた車がどれだかわからずちょっとあたふたしながらも自分の鞄の乗った車発見。
やはりここは画質的にはアカネちんのインスタントカメラよりカオリのデジカメを出来れば使いたい!と思い、
ダメ元でデジカメの電源入れてみるカオリ。……あ、やっぱ駄目だ。
というか、バッグの中に入っていた他のものに比べて異様にデジカメ熱い。危なそうなので風通しのいい場所(単にバッグの外)に移動。
仕方がないのでアカネちんのインスタントカメラを探して駆けつけるも、時既に遅し。
「魚逃がされちゃったよー(´・ω・`)早く返さないと死んじゃうからって」
Σ( ̄Д ̄;)!!!!本っ気でごめん!!!!!!!
でもカメラマンさんに写真は撮ってもらったらしい。それ手元に残る形になるといいね……。
そして、今日魚釣ったのはアカネちんが一番乗りという事で、スタッフさんに名前とID番号聞かれたそうな。ふむふむ。
とここで、突如どこからか松さん登場。
松 「釣ったの!?」
ア 「うん♪」
松 「すごいなぁ!何かちょっと考えとくわ。」
ア 「おおー!!!」
……アカネちんモテモテです。(*´д`)
しかし何かって、何でしょう?(笑)
後々送られてきたりするんでしょーか。その節は〜みたいな感じで。(笑)
※ちなみに2008年1月現在、特に何もないままです。('A`)
ちなみにアカネちんの希望は「まつんが気をきかせてみやんグッズか、帰りの飛行機ファーストクラスがいい。(笑)」
飛行機ファーストクラスって、飛行機嫌いのアカネちんらしい要望です。

さて、皆はまだ釣りをしていることだしもう一度餌を仕掛けてみようかと、さっき釣った地点へと戻るアカネ&カオリ。
またまったりと魚がかかるのをひたすら待つ。
カオリは邪魔にならないよう、アカネちんより1〜2m引いたところでじっとアカネちんの様子を見守る。
……とそこに、いつの間に現れたのか横から近づいてきたのは……みやん!!!!!

み 「釣れたーん?」
カ 「うん!!」
凄い勢いでうなづいて、アカネちんが!!と手振りで伝えるカオリ。
さらっとみやん、アカネちんの横に近づいて行く。
み 「釣れたんー?」
釣りに夢中になっていたのか、この時点で初めてみやんの存在に気がついてちょっとビックリするアカネちん。(笑)
ア 「釣れたー!!」
アカネちん満面の笑みで答える。(後で聞いても、この日一番嬉しかったのは魚が釣れたこと!と言っていたくらい。)
この時ちょうど「釣り終了ー」の合図が聞こえたので、
アカネちん餌を引き上げ、釣竿を返却する方向に向かってみやんと一緒に砂浜を歩き出す。
カオリも一緒に歩き出す。
み 「すごいなぁ!」
ア 「日本でもよく釣りやってるのー。」(ニコニコ)
み 「あぁ〜そうなん〜〜」(ニコニコ)
ア 「ハゼとか、家の前が川になってて家族3人でよく釣りするの。晩御飯のおかず調達しにww」
み 「あっはっはww自給自足やなww」
ア 「あはは(笑)」
確かにアカネちんの家の前は川だが、あそこって釣りできたのか!なんだかいいなぁ…。
しかしこの2人、素敵な会話のキャッチボールだ……その冷静さをわけてくれアカネちん><
ここでカオリにもみやんから話が振られたのだが、全然うまくボールが返せなかったorz

とここで、釣りタイムの序盤でみやんが餌を仕掛けてはいこれ持って!の子が
「都さん!魚釣れたよ!!」と駆け寄ってくる。
「おおお良かったなー…っつーか俺が投げたやつやん!(笑)」

浜辺の方々から散らばっていた皆が集合して釣竿を返却すると、その場で反省会。
松 「魚釣れた人ー!」
手を挙げるアカネちんと先程みやんに報告をしに来た子。
あと他にいたのかな…?あまり周りを見渡さなかったのでわからないんですが、決して多くはなかったはず。
えーすごーい みたいな声があちこちからあがる。
アカネちん本当にすごいよーー><
カオリも嬉しいよー(ほろり)
「釣った人には後でプレゼントがあるから〜。」
なんでしょうプレゼント。気になります。(笑) ※2008年1月現在未だに(ry
そしてこのまま締めの挨拶に入る松さん。
多分良いこと言ってたと思うんですが、とにかく色々な事がありすぎて、
もう終わりなんだ…と思ったら海に来てから今までのほんの数十分の出来事がだーっと頭の中を駆け巡り、半分上の空でした。

皆の前での締めの挨拶も終わり、車に戻って下さいーと促される。
まっすぐ車に戻る人も多い中、目当てのメンバーがここにいる子(=松さんファンとミヤラー)は
そのメンバーのところに駆け寄ってお別れの挨拶。
みやんは駆け寄ってきた一人一人と握手。んにゃー!><

カオリ&アカネちんもみやんに駆け寄り、最後の挨拶。
こ、このときくらいは正面から目を見て話すぞ!
カ 「すっごく楽しかったです!!!ありがとうございました!!」
みやんと握手。
み 「おう!」

(*´ー`*)

何だかお天気もずっと味方をしていてくれたみたいで、ここに来て初めて雲が日の光を遮る。
ここに着いてからずっと晴れていたのになぁ……まるで空もみやんとのお別れを悲しんでるみたいだな。……なんて。

さて、そのままカオリとアカネちん、自分が乗っていた車に向かって歩いていくわけですが、
周りにいる子たちと話しつつ、みやんも一緒に着いてきてくれる。
カオリとアカネ、自分たちの車まで来たところで立ち止まる。みやんも立ち止まる。
車の前には来てるんだけど、名残惜しいよーという感じでしばらく談笑していたところ、
一向に自分たちの車に戻らないカオリらが気になったのか、はたまた特に意図はなかったとしても
「あれ、この車誰乗るの?」とみやん。
「はいー」と元気よく手を挙げるうちら2人。
あぁそっか、みたいな顔のみやん。
車の横にはアンドリュー。
ここで同じ4WDに乗っていた子が「アンドリュー凄く面白いんだよー!」とみやんに話をふる。
み 「一昨日と、今日が初めてなんですよね?」
アンドリュー頷く。
あれ、もうここ一昨日のビーチトレッカー以来すっかり知り合いかー!
ア 「アンドリュー、ギャグが都さん並みに面白いの!」
み 「いや、多分じゃっ、かん(若干)俺の方がいけてるw」
ア 「うん、確かにw」
カオリ的にそこは全力で「若干どころかめっちゃいけてる」と肯定したいところだったんですが
アンドリュー目の前にいるし、アドリブ力がないことも祟って言い出せず。(笑)
さて、みやんも自分がいると車に乗れないと思ったか、
車に乗るようさりげなく促してその場を去って行く。
名残惜しいけど、凄く胸いっぱいで車に乗り込む。
すると開いてた車の窓から松さんが覗き込んできて「またな!」と言いながら中にいる皆とハイタッチ。
松さんにも別れを告げる。

皆が乗り終えたところで、前の車に続いて走り出す車。
砂浜に出来た轍の脇には、最後まで見送ってくれるみやんの姿。
幸運にもカオリとアカネちんが座ってる側にいるみやん。
スロースピードの車、窓を全快にして、力いっぱいみやんに手を振る。
みやんも笑顔で近くまで近づいてきてくれて、ぶんぶん手を振る。

パラダイスを後にする私たちに、みやんは豆粒くらいの大きさになるまでずっと手を振っていてくれたのでした……。