![]() |
|
ゴールドコースト4日目の朝。 7時10分という早い集合時間に間に合わせるため、目覚ましで無理矢理起床。ねむい。 どうにもこうにも支度が全て終わらずに、移動中に塗るしかないかと、手に日焼け止めを持って部屋を出る。 集合場所であるツアーデスクの前に着くと、予め告知されていたグループごとに「バス組」「4WD組」に分散してホテルを出発。 カオリ&アカネのグループは行きが4WD組、帰りがバス組というコースに。 4WD組は8〜9人で1グループになっており、そこに現地のガイドさん兼運転手さんが1人つく形になっているのだが、 カオリらの乗る3号車を呼ぶその人は、スキンヘッドで身長高くてガタイもいい、見るからにオーストラリアンなお兄さん。 (※Eternal会報等のさく-a!レポートページで砂浜でカイト持って写ってる、水色のシャツのお兄さんです。) 周りのグループが普通に日本人のガイドさんだったりしたのでちょっとドギマギしていたら、 このお兄さん(名前はアンドリュー)驚くほど日本語が流暢。 そしてこの後の行程が物凄く楽しかったと言える要因のひとつになるくらい、アンドリューはハンパなく面白い人だったのである。(笑) そんなアンドリュー号にアカネ&カオリ、乗車。 行き先はゴールドコーストから北に位置するノースストラドブローク島。 世界で二番目に大きい“砂でできた島”だそう。 ノースストラドブローク島まではフェリーを使って海を渡る事になるそうで、 車はオーストラリアのハイウェイを走って、フェリー乗り場へと向かいます。 この道中、アンドリューの面白トークが冴え渡る。(笑) 少しでも会話が途切れようものなら、 「シズカダネ〜……シズカ・アラカワ、シッテルー??」 などなど(笑)どうやら最近まで日本に滞在していたらしいアンドリューの フェリー乗り場に着くまでの間に、アンドリューのペースに皆かなり引き込まれていたのでした。(笑) ここらへんの話を詳細に書いていると本来のレポートから脱線しそうなので、あえて割愛。w フェリー乗り場に到着すると、フェリーの出航時間まで時間があったようで、 車から降りて他グループの子と話したりしながら出航時間を待つ。 ここで、他のグループに服のインナーが浦和レッズのユニホームの方を発見して、 カオリさん勇気を振り絞って話しかけてみたりw (※国内のテンションでは私が自分から初対面の人に話しかけるとか、ほぼ絶対にない。) 上着の下にチラ見してるだけなのに「あれは絶対レッズユニ」って確信できる自分もアレだと思うんですが(笑) どうやらその2人組、レッズユニがチラ見えしていたのは1人だったんですが、もう1人も上着の下にはユニを着ているらしい。 日本出て、しかも全然サッカーと、レッズと、全く関係ないところでレッズユニは正直凄いと思った。(笑) お互い埼玉から来ててーとかちょこちょこっと話していたところで、フェリーの出航時間が。 フェリーに乗り込むと、振舞われたお菓子や飲み物なんかを食べつつ、ノースストラドブローク島までの時間を過ごす。 ![]() ↑甲板に出ると風が気持ちいい。(写真の奥に写っているのがオーストラリア本土。) そうそう、この日って何だか曇ったり晴れたり、フェリーに乗っている間も 雨が降るんじゃないかってくらい空が暗くなったり、はたまたちょっと明るくなったりと、お天気がとっても気まぐれ。 これからの目的地は一応ノースストラドブローク島の「海」……な訳で、お天気はとても重要。若干不安がよぎる。 さて、甲板に出ていたところ天気が怪しくなってきたので船内に戻ると、 船内をほぼ占領するさく-a!参加者の元にビニールテープとペンが回されている。 どうやらここに皆でSOPHIAさんへのメッセージを書いてくれということらしい。 そこでカオリとアカネ、このビニールテープに2人でピアノマークとメッセージをマッキーの極太の方で描く。(笑) まぁ普通に文字を書こうとすると極太ってかなり敬遠される訳ですが、 この場合、遠くから見ても発見しやすいという何とも素敵なメッセージになりました。(笑) さぁ、メッセージを書いたり友人と歓談しているうちにあっという間にフェリーはノースストラドブローク島に到着。 フェリーから降りて、再度4WDに乗り込みます。 4WDは島の内陸部をぐんぐんと進んで行く。 道沿いには野生動物がいたり、なんか珍しいらしい植物などが生えていたりで、アンドリューがその都度面白可笑しく解説。 外人さんならではのフランクさもそうだけど、この話術(しかもALL日本語)が本当に凄いと思った。 さて舗装されたアスファルトの道路を進んでいくうち、このビーチトレッカーの爆笑ポイントがやってくる。 途中で舗装された道をそれて、ものすっごいデコボコ道を進んで行く4WD。 両脇には草木が生い茂り、道路は舗装されていない、砂の道。 で、轍の上を走ってるはずなのに、車、めっちゃ揺れる。(笑) みんな、車の天井に設置?されているロープにひっしと捕まってるんですが、 それでもめっちゃ揺れるし、隣の人と激突するし、お尻浮くし、アカネちん頭ぶつけるし(笑)でも何故か大爆笑。 絶叫マシン好き(※ドリームワールドレポ参照)のカオリとしては、本気で楽しくて笑いが止まらない。 このでこぼこコース、さく-a!ご一行の4WD計7台が一列になって同じ道を進んで行く。 で、他のグループ(前後)の車を見ると結構どれも安全運転、って感じに進んでいたのですが(自然に道のでこぼこに身を委ねてる感じ) カオリのグループには乗り物酔いする人が全くいなかったということもあって アンドリュー、超蛇行運転したり、急加速したり、道でないところに乗り上げて車がありえないくらい傾いたり、 前の車が避けて通る大きな水溜りに方向転換して突っ込んだりと、もう過剰に暴走運転。(笑) 皆で体を車内のあちこちにぶつけたりしながら、アンドリュー号の車内はキャーキャー大笑いwwww 挙句の果てに、加速ばかりするアンドリューのおかげで後続の車と距離が空いてきて(※ページ上部のタイトル写真参照) 後続車の姿が全く見えなくなったりする。さすがに調子に乗りすぎたと思ったか(笑) 「マズイネー、チョット マッテミヨウ〜♪」とゆっくり運転にする……とみせかけながら急加速して、車内は爆笑とブーイングの渦になったり。(笑) 確実にアンドリュー号だけ他の『女の子向けコース♪』の車よりハードだったんじゃないかと思われた。(笑) でこぼこゾーンを脱すると、車は舗装されたアスファルトの道路へ。 もう終わっちゃったのかー……とちょっとしょんぼり。 車を走らせて行くと、道は突如急角度の坂道に。 ![]() ↑坂道を登りきったあたりで撮ったので、実際に角度が0度に近いのは写真奥の方。なんか不思議だ。 引き続きアスファルトの道を進んで行くと、徐々に道が砂地になって来て、目の前に見えてきたのは……。 ![]() 海だーーー!! (あ、バックミラーにアンドリューちょっと写りこんでるけど…消すのも不自然だしいっか。) さて砂浜でも、波打ち際に車で突っ込んで水しぶきが車内に入ったり砂山に乗り上げて車が大きく傾いたりと(笑) 蛇行運転炸裂のアンドリュー号w 他の車は轍に沿ってるのにっ!絶対このグループ美味しいっ!(笑) どこまでも見渡す限り続く砂浜の真ん中で、4WDは停車。 皆次々に車を降りて、波打ち際で遊び始める。 ![]() ↑やっぱり空模様は微妙で、この時も晴れたり曇ったりを繰り返していた。 ![]() ↑砂浜の砂はとっても細かくてサラサラ。素足で歩くと凄く気持ちがいい。 ここの砂浜、どうやら貝が潜っているらしく、アンドリューが貝の獲り方を皆に伝授。 そしてこの貝、なんと食べられるらしい。……とのことで、貝を獲って食べているアカネちんら数人。 カオリは貝が苦手なため、その様子を観察しながら波から逃げて遊ぶ。(笑) 上の写真でもなんとなく伝わると思うんですが、この日は天気だけではなく海も結構荒れていて、波が結構高かった。 んなもんで、やってきた波の軌跡を見て「このくらいの位置まで波が来るんだな〜」と思い込んで そのあたりで遊んでいたりすると、いきなりめっちゃ大きい波が来て一気にヒザあたりまで水に浸かるなんてことも。 なかなかスリリングでした。 ひとしきり遊んだ後、再度車に乗り込んで砂浜を後に。 またしばらく車を走らせると、先程の砂浜とは位置的にかなり離れている、別の浜辺に到着。 砂浜に車が入ると、視力&動体視力がすこぶる良いアカネちんが、遠くを見つめて一言。 「あれ……充と、みやんじゃない?」 さぁここからが、みやんが帰国後“さく-a!で一番楽しかった”と言っていた、パラダイスの始まりです。 |
| Copyright(C) kaorhythm * Miyakokeiiteam, Allright reserved. |