さく-a![ in ケアンズ vol.2

050325-26

 ------到着

 
無事離陸して空に舞いあがった、カンガルーマークのカンタス航空機。
ここで、画面に現地(ケアンズ)の時間が表示されるので、時計をケアンズ時間に合わせる。
ケアンズの時間は日本より1時間進んでいるので、時計を1時間先にセット。
なんだか1時間損してるような妙な気分ー。(笑)
座席のポケットに入っている雑誌(オーストラリアの土産とかが載ってた)を
パラパラ見たりしつつしばらくまったり待つと、前の画面で映画を流し始めました。
始めに流れた映画は、
ジョニー・デップがアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされた「ネバーランド」。
うわーこれこの前映画館に観に行ったばっかりなんですけど!(笑)
とはいえ、カオリ的に結構好きな映画だったので、ヘッドフォンを装着してちょっと鑑賞してみる。
しかし、音声が英語か日本語吹替のどちらかしかなくて、
しかもカオリは日本語吹替が嫌いなのでちょっと英語版に耳を傾けつつ、ぼーっとしてました。
ところどころ意味はわかるものの、言ってる意味は殆ど記憶が頼り。(笑)

……と、そのうち、機内食のいい匂いが。
機内食はfish or chickenを選べるそーです。
うーんどっちも捨てがたい。
という事で、アカネちんと1個づつ別のを選んではんぶんこすることに。


↑これはfish。

中途半端に日本風(いなり寿司入ってるとことか)なのがかなり気になりましたが、
まぁまぁ美味しかったです。
食後には、コーヒー・緑茶・紅茶のどれかを選んで飲めるようになってました。
コーヒー派のアカネちんはコーヒー、紅茶派のカオリは紅茶…のはずが、
最初紅茶もあるって知らなくて(笑)Japanese tea(=緑茶)を頂いてしまいました。
まぁ、緑茶も大好きなんで全然OKなんですけどもね。
機内食を片付けて貰うとだんだん周りの電気が消えてゆき、皆さんお休みモードに。
アカネちんも眠気MAXなようですぐ眠り込んでしまう。カオリも毛布をかぶってみたのですが、
とりあえずネバーランドの終盤の感動シーンをもう一度観たくて、
英語で(とことんアンチ吹替)なんとなくぼーっとしながらネバーランド観てました。
んで、やっぱり最後のシーンは涙が…。(うД`)
ネバーランドが終わったところでまた次の映画が上映されたんですが、
昔のアクション映画っぽくて、あんまりカオリの好きそうな感じではなかったので寝ることに。
毛布を頭までかぶって(笑)お休みなさい…


ふと目覚めて暗い中時計を確認すると、夜中の2時半。
うわー2時間くらいしか寝れてない……。
とりあえず鼻がちょっと気持ち悪かったのでトイレに行って鼻を思いっきりかんで(笑)
再度眠りにつこうと試みたのですがなかなか眠れず。
とりあえず眠れなくてもいいから目を閉じてよう…てな感じで
クラシックのチャンネル聴きながらぼけーっとしてました。
そのまま数時間が過ぎた頃、アカネちんもちょっと目が覚めたよう。
それから数分後、機内の電気が明るくなって
もう少しでケアンズに到着するとの機内放送と共に
ゼリーカップのような容器に入った「バレンシアオレンジ100%ジュース」が配られました。
アカネちんはオレンジダメなわけですが。(笑)
でも、カオリもちょっと朝一でオレンジジュース2杯はお腹壊しそうだったので
代わりに飲む事はできず、自分の分だけジュースを飲みました。
それから数十分後、まだ日も出ていないケアンズに飛行機は着陸。
ちなみに、着陸時もアカネちんは憂鬱そうーでした。(笑)
飛行機がケアンズに着いたのは、5:50。
外はまだ真っ暗でしたが、画面に表示されている気温は27℃。
ちょっとポカーンって感じでした。下調べ等でわかっていたとはいえ、
日本との気温差20℃……ちょっと凄いなとか思ってしまいました。
なんとなく暑さを察知して、はおっていたカーディガンを腰に巻いてロンT1枚になってみる。
飛行機を降りると、湿気を含んで もあー っとした熱気が体にまとわりついてきて、
あぁ本当に27℃だ…と実感させられました。

まずは入国手続き。入国カードを審査官に見せて、パスポートに許可印を押してもらう。
カオリは日本を出国するときのスタンプのすぐ下に押して貰えたんですが、
アカネちん何故か後ろの方のページにスタンプ押される。(笑)
外国って何故かそうみたいですね。適当に開けたページに押されるという。
それから預けていたトランクケースを取りに進む……はずが、
係員のお兄さんにアカネちん呼び止められる。
え?皆スルーで先に行ってますけどなんでアカネちんだけ??
しかもカオリも「Together?」って聞かれて、うなづいたら手招きされたし!(爆)
どんな文で聞かれたかは全然覚えてませんが(全部英語だったし)
とりあえず入国カード・パスポート・航空券を見せてと言われ、
それを見ながらこんな事聞かれました。↓

「なにしにきたの?」
 →最初何言ってるかわからず、アカネちんと顔を見合わせる。(笑)
「sightseeng?」
 →あぁ!来た目的とか聞かれてるんだな!と察知する。イエス!サイトシーング!(笑)
「ツアー?」
 →イエス。
「JTB?」
 →ん?JTBではないよな…これ、なんのツアーって言ったらいいの?
  2人で悩んでいると、お兄さん「OK,OK」入国カードを見て、アカネちんに質問。
「仕事してるの?」
 →入国カードの『職業』欄にアカネちんが『none』と書いてあるからだと思われる。
  フリーターだけどがっつり働いてるじゃん。イエスイエス!
「なんの仕事してるの?」
 →自分の仕事にうまくあてはまる英単語が浮かんで来ず、アカネちん悩む。
  しばらくして、お兄さんまたもや「OK,OK」 次にカオリに向かって
「STUDENT?」
 →入国カードの『職業』欄にカオリはSTUDENTと書いてたため。イエス。(即答)
「何勉強してるの?」
 →
ミュージック!(即答・笑)

……やっと解放されました。(疲)
いきなりの英会話試練にドキドキ&怯えまくりまクリスティーでした。アカネちんいわく、
「髪の毛ピンクで怪しかったから止められたんじゃない?
 でもミュージックで納得!みたいな。(笑)」
……なるほど。(笑)
それから流れてくるスーツケースを無事受け取ったものの、
手持ちの荷物に行きの空港で買ったレモンウォーターが入っていた事もあり、
食料品・飲食物を持ちこむ場合に許可が必要らしいので(厳しい国だ。)
荷物チェックを受けることに。
荷物を全てX線に通し、ハイOK!かと思いきや……
「スーツケース開けて」と言われる。(英語で。)
め、めめめめんどくさー!(汗)
焦っておぼつかない手つきになりつつ、
ウォレットチェーンにしっかり繋いだ鍵を使ってスーツケース開封。
これ、1回開けると閉めるのが大変なんだよ……。
まず検査官が手にとったのは、真っ赤な袋。
実は中身は真っ赤な折りたたみ傘な訳なんですが、これ一体何?的な感じでいじられる。
そこでカオリ、すかさず「アンブレラー」と言ってみた。(笑)
そしたらおじさん笑顔で
「Oh!umbrella!no rain!no rain!」
雨降らないよ、って言いたいのだろうか。
でもスコールとかいきなり降るから雨具は持ってけって聞いてるしさぁー。
それからちょこちょこと荷物を調べられたあと、
「OK!Very good!」と言われ、スーツケースを閉め……閉まんねー!(笑)
検査官のおじさんと2人がかりでスーツケースの蓋を閉めて、やっと解放される。
同じく検査にひっかかっていた(?)アカネちんと合流して、
空港の出口に。
しっかし、空港の係の人(男性)みんな短パンハイソックスなのが激しく気になります。(笑)
あれで制服なんだろうなぁ……。
空港の出口付近では、さくあのマークの紙を持ったスタッフさんがお待ちかね。
両替はバスの中でいいレートで両替するから、空港ではしないでいいよ、と言われました。
とにかく、外にバスが待っているようなので空港の外に出ました。
ここでアカネちん喫煙タイム。カオリはケアンズの暑さに妙な不自然さを感じてました。

バスが止まっているところまで行くと、運転手とおぼしき外人さん(例によって短パン&ハイソ)
がスーツケースを受け取ってくれて、アカネちんが自然と「サンキュー!」とか言ってる。(笑)
なんだかさっきの一件で、英語慣れしてきたような感じ。

成田発組のバスは2台。
それぞれ、出発前に前もって割り振られていたID番号ごとに乗るバスを指定されていました。
バスに乗り込むと、もう冷房ガンガン。
冬の日本から来たという感覚ではもうかなりあり得ないのですが、
適温だった空港内から外に出て、バスの止まっているところまでちょっと歩いただけでも
汗ばむような、夏の気候MAXのケアンズ。冷房がとても心地良く感じます。
ただ、ちょっとやっぱり途中で寒くなってきて風の向き変えたりしましたけどね。(笑)
しばらく待つと、スタッフのおじさん(お兄さんと呼ぶにはつらい)が乗り込んできて 人数確認。
まだ来てない人がちらほら。
やっぱりうちらと同じように荷物検査等でひっかかると相当時間がかかるらしい。
しばらく待つと何人かバスに乗り込んできて、人数も揃ったところでバス出発!
空港から道路に出ると、見慣れない景色、標識、植物。
目に映るもの全てが凄く新鮮に感じました。
とにかく木々が物凄く南国ムード。
映画やポストカードの絵の中に入り込んだみたいでした。
バスの中では、スタッフのガイドさんがオーストラリアの国や文化についてなど、
重要な事を何点か話してくれました。
15分くらい(だっけ?)バスを走らせると、ホテルの前に到着。
Bコースの私たちが泊まったのは、トレードウインズ エスプラネード
高級な雰囲気などはないものの(笑)普通ーにリゾートな雰囲気のホテルでした。
ここで、ガイドさんいわく「レートの良い」円からオーストラリアドルへの両替をして貰う。
ちなみに1AUD=91円くらいだっけかな?そんなに特別いいとは思えないんだけど。
とりあえず1万円をオーストラリアドルに両替。
続いて、ホテルのキーを渡される。
キー自体には部屋の番号は書いていないので、部屋の番号は忘れないように!と言われる。
アカネちんとカオリの部屋は、222号室。にゃんにゃんにゃん。
こりゃー忘れようがない!(笑)
バスから降りてスーツケースを受け取り、ホテルのロビーへ。
今日のお昼に行われる「ウェルカムランチパーティー」の集合時間と、
ホテル内の「さく-a!ツアーデスク」の場所を確認して、いざお部屋へ。
何だか停止時に妙に振動の強いエレベーターに乗って2階へ。

222号室の扉を開け……とりあえずベッドにダイビーング!
飛行機で2時間くらいしか寝れてないんですよ!?眠くないはずがありません。
ちなみに、このとき確か7:30くらいだったと思います。
ウェルカムランチパーティーの集合時間は9:45
……気合い入れて支度する時間を考えても、1時間は寝れる!!!
という事で長旅の疲れを少しでも癒すべく、とりあえずおやすみなさーい!!!(即寝)