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さくれつ!THE DYNAMITE Holiday in ゴージャスミラクルファンタスティックアーンドデリシャス グアム with スィートデンジャラス Funky Sophia!X 略して「さく-a!X」Special Report&Diary

【1日目】出発~到着

時計は朝の5時。
玄関を出ると外はまだ真っ暗。
北風が吹く寒い中、スーツケースを転がしながら駅へと歩いて行く。
今回こんな時間に出発するのも、集合時間が成田に7時45分というとんでもない時間設定のため。
(集合時間のお知らせが来た時ビックリしたw)
この集合時間に間に合わせるため、
今回も毎度御馴染みな感じで一緒に旅をするカオリの相方アカネちんは、埼玉にあるカオリの家に前泊。
途中コンビニで買ったホット烏龍茶で暖を取りながら始発電車に乗り込んで、いざ成田空港へ。あぁ、さぶいしねむい。

集合時間にギリギリ間に合う成田エクスプレスも、この日の始発第1号。
何とか予定通り成田空港に到着し、集合場所で今回一緒に行動する事になる友人たちと再会。
皆成田の近くに前泊していたり朝からバスで駆けつけたりと結構なハードスケジュールで成田に来ていた模様。
そして皆ほぼすっぴん。カオリ含め普段コンタクトの人は当然のようにメガネっ子。メガネ率異様に高し。
若干メガネ萌えのカオリ的には、皆のメガネ姿が可愛いなぁとか思ってました。(笑)

まずは集合場所のさく-a!受付カウンター(と言っても普通のカウンターに「さく-a!」の貼り紙がある程度)で
受付を済ませて、さく-a!参加記念グッズを受け取る。
渡されたのは、いかにも海で使って下さいと言わんばかりの素材のビニールバック。形は横長長方形のトート型。
このビニールバックのプリントはブラックガムのパッケージを模していて、ロゴの部分が
さく-a!のタイトルの一部でもある「DELICIOUS GUAM」になっているデザイン。(ガムとグアムをかけてる)
色も、透明のビニールに黒字、アクセントに赤と、かなりカッコイイ。
(前回・前々回と色が2パターンあったりしたのだが、今回は1パターンのみ。)
これは珍しく普通に使えそうなカッコよさだ!

そんなビニールバックの中に入っていたのは
緑地に多分さく-a!のタイトルがプリントされていると思われるタオルと、襟と袖に黒の切り替えしがついたシャツ。
シャツの前面にはSOPHIAメンバーの写真で構成された、ハイビスカスのプリント。
ハイビスカス……確かにグアムらしいが、正直これらは多分このままタンス行きのような気がする……。

貰ったグッズをスーツケースに詰めると、次は航空会社のカウンターへ移動。
ここで機内に預ける荷物のチェックがあったのだが、カオリさん見事にここで足止めを食らう。
どうやらスーツケースの中に入っていたノートパソコンのバッテリーが探知機にひっかかったらしく、
スーツケースの中身をその場で大開封するはめに。
(ちなみにバッテリーはPCの内部に入っていれば問題ないそう…。)
そんなこんなで皆を待たせているうちにすっかり飛行機の搭乗券を発券してもらうのが遅くなってしまい、
席がバラバラに離れてしまう。(どうやら先着順で割り振られていたらしい…)
前回さく-a!は予め申し込んだグループないし相方と隣になるようチケットを取っておいてくれて
それを渡される式だったのだけど……航空会社によって違うのかなぁ。
とりあえずその場にいた航空会社のお姉さんに席を変えられないか聞いてみたところ、
アカネちんと私、そして友人Mちゃんの3人は通路をはさんで隣同士の席にしてもらうことに成功。
飛行機嫌いのアカネちんは隣にいてあげたいもんなぁ……とりあえず良かった。

ここでスーツケースを預け、身軽になったところで手荷物検査へ。
今回乗るノースウエスト航空は機内への液体の持込が制限されているため、
朝購入していたペットボトルの水やお茶などをゲートの前でゴミ箱へ。
全然飲みきってないのに勿体無い。(´・ω・`)
そしてセキュリティゲートを通過。
昔は絶対何かしら(ベルトとか)ひっかかるからビクビクしていたものだけど、最近めっきり大丈夫。
しかしここで友人Nちゃんがブーツの金具か何かがひっかかったらしく足止め。

それから出国審査を受けて搭乗ゲートへ向かい、あとはひたすら搭乗時間を待つ。
ゲート前の待合所に座ってさく-a!のことやらスペフィルの話やら(笑)雑談しながら過ごしていたのだけど、
このあたりでふと皆、違和感を感じる。

知っている人に全く会わない。

……というのも、今まで何回か海外さく-a!に参加して来て、
空港では“友人”“知り合い”“名前はわからないけどいつも見る顔の人”に必ずと言っていいほど遭遇していた。
さく-a!に参加してる人はわりとリピーターが多く、
しかも成田から参加する人って大体見たことある人が多いようなイメージだったのだけど……。
変な話、知っている人をたくさん見かけると「あぁ、これからさく-a!に行くんだな」と
妙に実感するところがあったような気もしなくもない。
それが何故か今回、全く知っている顔を見つけられない。
その理由(というほどの事でもないけど…)は後に明らかになるのだが、この時はそれがとにかく不思議で、
「あれ!?成田1便って人数少ないの!?」と、少し不安でもあったと思う。

出発時間の30分前。
搭乗を促すアナウンスが流れ、待ち合いスペースにいた人たちが次々に搭乗ゲートへ。

機内に乗り込むと、アカネちん、私、通路をはさんでMちゃんと3人並んで座る。
飛行機嫌いのアカネちんはというと、「寝ている間に離陸してくれたらありがたい!」と
早々と睡眠体制。(まぁ朝も殆ど寝てなかったので寝やすい状況だったよねw)
カオリはMちゃんと雑談しながら飛行機の出発を待つものの、
このMちゃんも飛行機(というか乗り物全般)が苦手らしく、ちょっと憂鬱そう。
しかもそんな憂鬱さに追い討ちをかけるように、
出発予定時刻の9時45分になってもなぜか飛行機は一向に動く気配がない。
15分くらい経ったところで、やっと機内にアナウンスが。
第1エンジン(…だっけ?)の整備に時間がかかっていてしばらく出発できない、とのこと。

……まぁ、あちこちから乗客の不安がる声があがるあがる。
エンジンの整備に何か問題があるとか、いくら乗り物好き(?)なカオリでもさすがに若干怖いですー。
(ちなみに、飛行機とかエレベーターとかジェットコースターとかで一瞬ふわっと無重力っぽくなるあの感覚が好き…)
そんな訳で機内は微妙な雰囲気に包まれるものの、だからと言ってどうする事もできないので
ただただ飛行機が無事に飛ぶことを祈る。

しばらくだらだら雑談したりぼーっとしたりしていると第2報が。
エンジンの整備は完了したが、必要な書類の審査に時間がかかっているのでまだしばらくお待ちくださいとのこと。
その後、さして変化もない状況説明が時折伝えられ……
結局、「準備が整いましたのでこれから出発体制に入ります」というアナウンスが入ったのは
出発時刻を2時間近く回った、11時半頃のこと。(;´Д`)ぼえー
これを聞いた瞬間の乗客たちの安堵の声ったらなかったね…。(苦笑)
……しかしこの時間って……既に成田2便(11:05出発)がとっくに離陸済……?

それからは滞りなく離陸準備に入り、無事に飛行機が離陸したのは11:55のこと。
実に、当初の予定より2時間遅れ。
グアム到着14:15のはずが、まさかの16:30予定。
いやーもう遅れようが何だろうがいいです。無事にグアムに連れて行ってもらえればいいですw
そして……とにかくここで皆が考えていたのは、
現地に着いてすぐに予定されているメンバーとのツーショット or 6ショット記念撮影。
到着が遅くなったらその分時間が押すんだよね…?
こんな2時間も遅くなって、準備する時間現地で十分に取ってもらえるといいんだけど…。
成田1便って当初の予定では一番最初にグアムに到着し、その後早々と写真撮影の予定だったので、
この予定外のアクシデントによってそれが一体どうなるのか……!

ちなみに特に細かく書かずに↑さらっと飛行機離陸しましたが(笑)
散々待たされたせいでアカネちん離陸時には目が覚めており、意識のある中離陸することに。あちゃー。
そして飛行機の機内では前回さく-a!に引き続き
カオリがセレクトしてきたSOPHIAセレクションプレイリストをイヤホン片耳づつ分け合って聴きながら憂鬱を緩和。
やっぱりどんな薬よりも効くのはSOPHIAの音楽だ。

さて飛行機が離陸するとすぐに軽食が配られる。
配られたのは、小袋に入ったプレッツェル。

表面についている白い塊は塩。カリカリ。

散々待たされて食事これだけだったらさすがにキツイよね…!なんて話していたら
さすがにそんなことはなかったらしく、プレッツェルに引き続きお食事も登場。

ビーフシチュー的な何か。料理名はわからず。(メニューがなかった)

これは可もなく不可もなくといった感じ。
朝から何も食べてなかったところにやっと来た満腹感、
そして何より朝1時間半しか寝ていないことがここに来て祟り、睡魔がカオリをガツンと襲撃。
これに逆らう必要もないので、グアムまで短い間だけどしばらく寝ます。おやすみやん。

hr

目が覚めると、前の座席に取り付けられている液晶に
グアムまでもうあと30分くらいで到着するような事が表示されていた。
ここで腕時計を表示されているグアム時間(日本より1時間早い)に合わせて……
しばらくぼーっとしていると、飛行機の窓からグアムの陸地が見えてくる。

そしてアカネちん最大の試練である着陸タイムがやってくる。(あの着陸時の揺れがどうにもこうにもダメだそうで…)
多少の揺れはあったものの、無事に飛行機はグアム国際空港に着陸。

しかし普段飛行機が着陸したところで「はー着いたー」程度にしか思わないカオリでも、
今回ばかりは「無事に着いて良かった……」とちょっとほっとする。
乗ってただけなのにちょっと疲れた気が。(;´Д`)

飛行機から降りると、予想ではかなり蒸し暑いのかと思いきや(事前情報ではグアムの気温は22~31℃)
空港内はクーラーが効いているせいか、はたまた雨の降った形跡があったからか、
日本から着てきたカーディガンを羽織ったままでもあまり暑いとは感じない。
これは、思ったよりも過ごしやすいんじゃないだろうかグアム。

飛行機を降りてまず入国審査の列に並ぶと、
空港のスタッフが列を順々に周って、入国に必要な書類をチェック。
スタッフさんがうちらのところに近づいてくると、
カオリ&アカネちん&Mちゃんの3人に向かって…
「Sister?」
「Noー」
「grandma?」
「えええ(笑)」
「(笑)ジョーダンヨー。Friends?」
「いえーす」
「死ーヌマーデネー♪」
な、なんとも日本語堪能!(ちょっとかたことだけど、それがまた面白さ増す・笑)
この方のキャラクターの良さにかなり和まさせてもらいましたw
本当、グアム滞在時に常々感じていたことなんですが、
グアムの人たち、普通に日本語喋り過ぎです。(笑)
思えば、英語onlyで会話したのって帰路の空港のみくらいだったようなー……。

さて入国審査の列はどんどん進んでカオリらの番に。
カオリの前に並んでた人が何やら質問されて
「sightseeing」とか
「four days」とか
言ってるので、えええー何か目的とか滞在期間とか聞かれてる!?と若干ビクビクしていたら……

何も聞かれずに入国スタンプ押されて「byebyeー」
Oh、It's 拍子抜け。

ほっとしたはしたけど、折角ドキドキしていたのに何だかつまんないなぁ。(笑)
ちなみにこの時アカネちんは2日前の2月26日に誕生日を迎えたのだが、
パスポート(誕生日が記載されている)を見て「Happy Birthday!」と言われたらしい。
これ日本人がやったら微妙にやらしい気がするんだけど、外人さんだから妙にカッコイイんだよなぁ~。
以上、ちょっと素敵なエピソードでした。(笑)

入国審査を済ませると、ぐるぐる回るベルトコンベアーから自分のスーツケースを救出。
飛行機のことがあったからか、自分の荷物が無事に届いただけでかなりほっとする。

続いて税関へ。
ここで食べ物とかを持ち込む場合は申告が必要なのだが、カオリは別に何も持っていないため問題なく通過。
しかしここで前回のゴールドコーストに引き続き、Mちゃん(前回は“黒子ちゃん”でレポ書いてた)の
素晴らしきコミュニケーション能力の片鱗を垣間見る事になるのである!(笑)

申告書に食料持ち込むよ、と記入していたMちゃんに係の人がQuestion。
「これは、何持ってるの?(※英語)」
「ポテトチップス、ポテトチップス、ポテトチップス!」
「どんだけポテチ好きなんだよwwwOK、通っていいよ!(※英語)」

コミュニケーションを取るだけでは飽き足らず、
そこで笑いまで取ってしまうMちゃん。(笑)改めて、あなたすごいわ!!
(ちなみに彼女が持っていたのは、じゃがりこ含む酒のつまみ各種w)

無事に税関も通過したところで、出迎えゲートで待っていたさく-a!のスタッフさんを発見。
空港の外に待機していたバスへと乗り込む。
さすがに空港の外に出るともわっと暖かい空気に一気に包まれるものの、この時既に時間は17時。
夕方ということもあってさほど暑くはなく、むしろやっぱり過ごしやすそうな感じ。
空港の外は椰子の木が周り中に植えられており、
あまり実感が沸かないながらも何となく「あぁ、グアムなんだなぁ…」と感じる。
まず驚いたのが、空が日本とは全く違うこと。何だか雲の層が凄く厚くて、ハッキリしている。

乗り込んだバスの中から。

空に凄く奥行きが感じられる気がして、思わずぼーっと見入ってしまう。
あー、無事にグアム到着したなぁ。