スターウォーズ エピソード3 シスの復讐 先々行上映

 

スターウォーズ エピソード3 シスの復讐 先々行上映観てきました。
やばいです。めっちゃやばいです。
今、物凄い余韻に浸ってる訳なんですが
しばらくこの余韻は残りそう。
本当に全く期待を裏切られなかった。
今年この感動を越える物は現れないのではなかろうか。
エンドロール後、埼玉某所の満員の映画館内が
自然に生まれた拍手に包まれた事が
何よりも観客の満足度を物語っている気がした。

とりあえずあまりネタバレにならないように感想を。

ルーカスが「EP3は悲劇」と言っていた事を思い出した。
まさにアナキンの運命は悲し過ぎる悲劇。
今思えば、旧3部作を観た当時はまさかダース・ベイダーが
こんな悲劇的な過去を持っていたなんて
考えもしなかった。(年齢的なものもあるか。)
「とあるシーン」では涙がとまらなくなって、
涙で目が曇ってスクリーンが見えない状態に。
予想は出来ていた。それなのに、
あまりにもせつなくて悲し過ぎる展開に終始胸が痛い。

しかし、全体的には
本当に今まで抱いていた疑問点を払拭するかのように
カチカチとパズルがはまっていく感じで、
観終わった直後の後味は決して悪くはなく、
むしろスッキリに近い。
あちこちに旧3部作に繋がるセリフが
散りばめられていて、納得させられる部分が多かった。
(謎のまま終わった部分もあった訳だが…)

……ただ、EP2観たときにも思った事なのだが、
登場人物(今回の場合はアナキン)の心理描写が
いまいち充分ではない。
アナキンがジェダイの倫理との葛藤から
ダークサイドの道を選ぶまでの描写が唐突過ぎ。
そこって結構この映画の重要な点のはずなのに、
物語全体が飛躍し過ぎている感じすらした。
最初ダース・シディアスに心を操られたのかと思った。
(あ、実際そうだったのか…?)
上映時間が150分という、わりと最近の大作映画にしては
短めかもというくらいの長さなのだが、
これなら180分とかでもっと心理描写しっかり
してくれた方が良かったよ。
最後のベイダーのシーンとかも、
えー?そんなあっさりふっきってるの!?という感じ。
まぁあれはダークサイドに堕ちて心の強さを身につけたのか。
とにもかくにもノーカット版早く観たい。

あとね、翻訳。
いつも映画界では話題問題の彼女が翻訳なんですが、
耳で聞いてる英語と翻訳がいまいち合わない。
ベイビーってなんか冷めるよ(苦笑)

……なんて、
何だか半分以上納得できない点を書いてしまったが、
私の心の中は90%以上満足なんです。(笑)

あー。もうあと2回は最低観に行きたい。
サントラ買ってからまた観に行きたい。
文庫本読んでからまた観に行きたい。

この夏はSTAR WARSですよ!!