記憶の音楽-Gb-

 

今日は(てゆか日付的には14日ですが)
ケーブルテレビで『記憶の音楽-Gb-』をやっていたので、
久し鰤に見てみました。
まぁ公開当時にわざわざ池袋まで見に行ったものの、
実はそれから一回も見てませんでした。(; ̄ー ̄A
しかし、ロケ地のつま恋に実際足を運んだということや(笑)
その他もろもろの要因からもう一度見ようかなと思いまして
(どうせ暇だし)見た訳ですわ。

そしたらなんかねー……。
池袋行って見た当時の私は、大学に入ってから
基礎的な音楽理論やら何やらを一生懸命
身につけている、そんな段階だったのですが。
それから今まで学校で音楽を学んできて、
音楽理論の他に音楽美学や音楽と思想の関わりやら
いろんな知識を得て、今現在の私がこの映画を見たら、
何か理解力が格段に増してる気がしました。
うん。
たとえ話で出てきたケージ
(現代音楽作曲家。『4分33秒』などで有名)の逸話
 ※無音教室に入って、
   自分の心臓の鼓動の音を初めて意識した、という話。
   物語の冒頭で語られる。

も、当時はわからなくて多分スルーしていたんですけど、
ケージの事について授業やら何やらで知識として
持っている今は、あぁ…ケージね…って思ったり…。(笑)
フロイトも同様。(笑)
話そのものの内容についても、
まぁ、見たのが2回目だからっていうのは
あるかもしれませんが、
「何か、理解出来てる……。」って自分にちょっとビックリ。

てゆか実際つま恋に足を運んだあとでこの映像見たら
ちょっと嬉しくなりましたね。何となく。(笑)

そして、観たときと変わらなく感じたのは、
「ラヴェル好きだー。」(笑)
(カオリはラヴェル、そして印象派らへんの音楽が好き。)