親ゆび豆助・・・?

 
今日学校に行ったら授業がひとつ休講でした。

んで、友達も遅刻するとかでいきなり一人、暇な時間が出来てしまったので、
学校の資料館(のようなもの)に行って本を読む事にしました。

そこで大体カオリ的にはいつも有名な作曲家の自伝やら
エピソード本やらを読んだり、膨大な数の楽譜が納められている楽譜棚を
何の目的もなくただ見つめているのとかが好きなのですが、
(あれ?なんか人格疑われますか?汗)
今日はたまたま目に入ってきたグリム童話集を読む事にしました。

白雪姫とかヘンゼルとグレーテル etc…と言った有名なものは
話の内容は知っている訳なんですが、
他にもいろいろ小話みたいのもたくさんあって、
しかもほとんど原文訳のよーな感じで
子ども向けとは違ってノーカットの内容だったので、
「そういえばこんな話だったなー」
とか
「こんな話があったんだー」
なんて思いながら適当にその童話集を読んでいたら、
気になる題名がふと目にとまりました。


親ゆび豆助

……一体どんなドイツ語を訳したら豆助になるのだ?( ̄□ ̄;)

何となく「おやゆび姫」だったり「一寸法師」といったよーな話を
連想させるこの題名ですがはしょって説明すると、

身体の大きさが親ゆび程しかない故に『親ゆび豆助』
と呼ばれていた少年が旅に出る事になるのですが、
その図体の小ささ故にあちこちで厄介払いされたりしつつ、
しまいには宿屋の牛にひょんな事から食われてしまい、
牛の腹の中で脱出の好機を伺う豆助。
翌日その牛は夕食のメニューとなるべく殺されて、
しかも運悪く 豆助のいた部位が、なんと
ソーセージにされてしまうのですが、
何ヶ月もの(?)燻製(くんせい)に耐え、
ソーセージが食卓に出される際に危うく脱出!!

その後家にめでたく帰るという、ちょっとスリリングな話でした。(爆)